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こんにちは。

主務の福満です。

 

今日は皆さんに、

自分の大事な人を

紹介しようと思います。

 

 

その人は、

いつも神宮球場の応援席を

盛り上げてくれる応援部にいます。

 

 

名前は、阿部亮平(4年/法学部)。

現在、応援部の主務をしています。

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では、なぜ彼が自分にとって大事な人物なのでしょうか。

応援部なので、野球部にとって、

大切な存在であるのは当たり前です。

しかし、それ以上に深い関わりがあるのです。(あやしいものではありません)

 

 

 

そうです、自分と阿部は、

同じ少年野球チームで

一緒に野球をしていた幼なじみなんです。

小さい頃から、

共に汗を流していました。

 

 

しかし、同じチームではありましたが、

小学校も違うし、中学、高校ももちろん別々。

いつの間にかお互いのことを忘れることに。。。。

 

 

がっ、、、、、

世界は狭いです。

なんと、

大学に入って奇跡の再会を果たしたのです。

それも野球部の主務と応援部の主務という立場で。。。

 

 

これはすごいことではないでしょうか。

地面に落ちたソフトコンタクトを見つけるくらいの奇跡です。

 

 

 

なので、今応援部と野球部は非常に風通しが良く、

良好な関係にあります。

 

 

 

これからも、

お互いに意見を交換し、

神宮の応援席を

もっともっと盛り上げていこうと思っています。

 

 

是非、秋のリーグ戦では、

このようなヒューマンドラマがあることにも注目しつつ、

野球を観戦してみてください。

 

 

 

(4年/主務/福満 遼)

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