3年の新人監督補佐の杉原宗です
新人戦を優勝という最高の結果で終わることができて幸せでいっぱいです
【写真:優勝の瞬間】
継投で繋ぎ完封できた早稲田との一回戦、5点差をひっくり返した明治との準決勝、そして手に汗握る接戦をものにできた決勝…
どの試合も選手たちが勝ちを信じて自分の役割を果たしてくれた結果が勝利に結びついたと思います!!
新人戦主将の松本を中心に試合を重ねる度に強くなっていったと思います
ホントに選手に感謝でいっぱいです
そしてなにより、ベンチ外で補助してくれた選手、見守ってくれた上級生、応援してくださった皆様に感謝しています
ありがとうございました
【写真:優勝後、胴上げの様子】
新人戦ですが、立教に入って初めての優勝でした
優勝って最高です
次はリーグ戦で優勝します
その為に部員全員が力を合わせ厳しい夏を乗り越えて、歓喜の秋に向けて頑張ります
念ずれば花開く
秋はリーグ戦新人戦ダブル優勝が花開きます
【杉原宗・3年新人監督補佐・長良高校出身】
2年の大曽根です。
新人戦は皆さんの応援のおかげで優勝することが出来ました
個人的には12月にヘルニアが再発し3月の終わりに手術を受けたため、正直言って新人戦に間に合うのか微妙なところでした
そんな中、準決勝の明治戦で勝ち投手になれたことはすごい嬉しいです。
ただ投球内容は四球を連発し満足できるものではありませんでした。
しかし、その一方でどんなピンチを背負っても負ける気がしませんでした。
それは周りを守ってくれた気心しれたメンバーを信頼してたことやベンチからの
声援、メンバーに入れなかった同級生からの声援があったからだと思います。
【写真:宮村、大曽根】
ケガを乗り越え、野球部のみんなやリハビリの面倒を見ていただいた方たちや、
自分を起用してくれた北村さん、杉原さんなど色々な人達に支えられてつかむこ
との出来た初勝利だと思います。
秋には体を万全にしてチームに貢献し、今まで支えてくれた人達に恩返しできる
ように頑張ります
応援ありがとうございました
【大曽根 諒・2年投手・立教新座高校出身】
こんばんは。新人監督の北村です!
題名は自分の母校である三重高校の校訓です。
真剣勝負というのは生きるか死ぬかの勝負。
1球で生死が決まる。
野球の醍醐味はそこではないでしょうか。
特に新人戦はトーナメントなので次がない真剣勝負です。
なので絶対に負けれませんし、油断できません。
本日は新人戦の一回戦対早稲田戦でした。
試合前は神宮で初めてシートノックを打ったので緊張しましたね。笑
試合は5-0で勝つことが出来ました。
戦評は立教大学野球部のホームページをみてくれたら詳しいことが載ってます。
小室が前のブログに書いたように早稲田にリベンジしてくれましたね!
明日は明治戦です。三重高校の後輩がいるので絶対負けたくないです!
見所は継投ですかね。
このメンバーで優勝したいと思うので応援よろしくお願いします。
見にきてくれた大学の友達本当にありがとう!
PS.
いままで黙ってましたけど、三重高校は2006年夏。つまりハンカチ世代の甲
子園の選手宣誓校なんです!
雑誌を持っている人は選手宣誓の文に含まれている「真剣味」の文字を確認して
みて下さい。笑
【新人監督 北村祐斗・4年・三重高校出身】