みなさんこんばんは、たかなみです
お久しぶりですね
なんだか最近はいやーな夢ばかりを見るんですよ・・・
昨晩見た夢は、なんと試合の登録ミスをしてしまった夢でした
どことの試合かは分かりませんが、監督が選手の交代を告げに行きました。
交代を放送室へ伝える主審。
でもなかなかやり取りが終わらない。
『どうしたんだろう?』
立教ベンチに再度向かってくる主審。
『〇〇選手は今日ベンチ入りされてませんよ・・・』
そんな、あってはならない悪夢でした(笑)
こんなことがないように、普段ぼくらマネージャーはスタメンを記入すると、
必ず当事校以外の大学のマネージャーに確認をしてもらうんですよ
そしてそれが完了すると、監督さんにサインをもらって準備おっけー
ちょっとした豆知識でした
さて、われわれ立教野球部はいまだに慶應との対決に終止符を打てていません・・・。
そう、雨だからです
日曜日になんとか引き分けに持ち込み、早くまず1勝をしたいのですが
なかなか達成できません
今日も中止になり、なんだか明日も予報はよくないみたい・・・。
でも選手達は気持ちを切らしておりません
なんとかまず1勝し、勝ち点を取れるよう日々準備を怠ることなく続けてますよ
平日になるとなかなかお客さんが入りませんので・・・みなさん神宮にいらしてくださいね
そして立教を応援してください
頑張ります
【主務 4年・高浪智洋・成蹊高校出身】
9月も残りわずかとなり、朝晩は冷え込む季節となりました。
今日は、立教大学新座キャンパス内食堂前にて、明日の慶應義塾大学戦に向けて応援団の方々がデモンストレーションを行って下さいました
今年初の新座でのデモンストレーションだった為、多くの学生が足を止めて楽しんでくださっていました!!
【写真:新座デモンストレーションの様子】
時が経つのは早いもので、私たち4年生が野球部に入部してから8回目のリーグ戦を迎えることとなりました。
夢と希望と少しの不安を胸に、立教大学野球部の門を叩いたのがつい昨日のように感じます。
ご存知の方も多いと思いますが、毎年ラストシーズンを迎えるこの時期に、4年生による「ラストエッセイ」を公開してきました。
「ラストエッセイ」では、「ラストシーズンに懸ける思い」「大学野球を振り返って」「野球生活を振り返って」など選手たちの思い思いの内容で”今”の選手たちの心情を綴ってもらいます。
これまでは毎回、弊部ホームページにて連載を行っていましたが、弊部のファンの方だけでなく、他大学のファンの方・六大学のファンの方などあらゆる方々に選手たちの思いを知って頂きたいと思い、今回はこの東京六大学ブログにて連載を行いたいと思います。
(ラストエッセイに掲載する写真は広報誌での特集企画で撮影した選手と宝物の写真です。そちらもご期待下さい!!)
選手たちの思いが皆様に届けられれば幸いです。
感動あり、笑いあり、涙ありの「ラストエッセイ」
記念すべき第1回目は、1年間、大塚監督の下選手たちの指揮を執ってきた学生コーチ岩渕大地が担当します。
毎試合背番号50を背負い、サードコーチャーを務める弊部が誇る学生コーチの熱いラストエッセイにぜひご期待下さい。
こんばんは!
先週の法政戦では悔しい思いをしましたが、
投手陣が踏ん張ったり打撃陣でもホームランが出たりと、
春のリーグ戦が終わってから練習してきた成果が出ている部分もあります!
慶應戦ではそういった部分に加えてチームとしてのつながりで
勝ち点が取れるように頑張りたいと思います!
応援よろしくお願いします!
【主将 田中宗一郎・4年外野手・佐賀西高校出身】