こんにちは! 3年内野手の内海です!
神宮球場にいらっしゃったことのある方はご存じかと思いますが、
青ダモ資源育成の会では 「Bat Forever」 をスローガンに
バット材の青ダモを育てています。
その一環で東大球場の入口横にも青ダモの木が植えてあります。
代々受け継がれている東大の青ダモ。
その番人が同期の高山です。
水をやったり、肥料をあげたり、雑草を抜いたり…
その働きぶりをみていると青ダモへの愛がひしひしと伝わってきます。
写真をご覧になって伝わりませんか?
近い将来、夜中に青ダモの木を引っこ抜いて、
青ダモでできたバットを植えておいて、
「高山、とうとうできたよ!」と言うのが夢です。
というのは冗談で、どうか後輩達にも青ダモを大切に育てる伝統を守ってもらい、
自分達がおじいさんになったときにみんなで高々と育った木を
見上げられたら最高だなと思っております。
引き続き応援をよろしくお願いします!
(3年/二塁手/内海 翔太/#5)
おはようございます。
朝ブロ第2弾です!!
東大生のコンプレックスではありませんが、
最近まで間違って覚えていたことについて少し。。。
◇何卒(なにとぞ)
何とかお願いします、という強いお願いの気持ちを表す時に使う言葉ですね。
マネージャーになるまでは、ずっと「なにそつ」と読んでいました。
「卒」は「とぞ」なんで読み方しませんからね。よくある間違いです。
◇偶々(たまたま)
これもマネージャーになるまで、ずっと「ぐうぐう」と読んでいました。
訓読みしなければならない所を、音読みしてしまったよくある間違いですね。
「ぐうぐう」という素敵な音の響きも間違えた原因だったような気がします。
◇こむら返り
「足がつる」ことを意味する言葉ですよね。
中学生ぐらいの僕は、この言葉を「コブラ返り」だと思っていました。
足がつって痛がっている様子が、
とぐろを巻くヘビの姿にでも似ているとでも思ったのでしょうか?
今思うと不思議でなりません。
さて、そんな僕ですが大学では
文学部/言語文化学科/日本語日本文学(国語学)専修課程
という所に所属していて日本語の勉強をしています。
近々、ゼミの発表も控えているので、
どんなことを勉強しているかの紹介もできれば良いなとも思ったり。
人間、どんな道に進むか分からないものですね。
(4年/マネージャー/治 正人)
こんばんは。 3年内野手の岩崎脩平です。
突然ですけど、大学野球ではいろんな番号を
つけることができるのって魅力じゃないですか!?
自分は去年まで32番をつけていました。
きっかけは当時の先輩マネージャーが
ランダムに与えてくれたことだったのですが、
とても愛着のあった番号でお気に入りでした。
今年から7番をつけさせてもらっているのですが、
心機一転しようと思って32番から変えました!
まぁ、ここまでパッとしないのですが……(笑)
東大も早稲田の6番(正捕手)や、明治の11番(エース)のような
伝統の背番号があればいいと思うので、ぜひ7番をそういう番号にしたいです!!
そのためにもこれからのリーグ戦で結果を出せるよう頑張ります!
(3年/内野手/岩崎 脩平/#7)