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東京六大学野球の代表として臨んだ第59回全日本大学野球選手権大会。

 

力及ばず、東海大学に敗れ準決勝敗退となりました。

 

 

平日にも関わらず多くの皆様にご声援を頂き、心から感謝しております。

選手は6月の中旬に六大学の代表として神宮球場で野球ができる喜びを噛みしめていた分、目標である日本一に届かなかった悔しさを味わいました。

気持ちは秋へ向け始動しています。

 

改めまして、応援して下さいました皆様、誠にありがとうございました。

 

 

個人的には、東大の治くんはじめ背中を押してくれた六大学のマネージャー陣に心から感謝しています。

選手権大会期間中は僕も運営に関わっていますが、「石井はまずチームが勝つことに集中して」と皆が気を配ってくれ、僕もその言葉に甘えさせて頂きました。

同じ担当グループの皆さんには迷惑をかけ、申し訳なく思います。

 

 

東大・治くんのブログにもありますが、大会前にマネージャー陣で集まり、リーグ戦お疲れ様会&慶大壮行会たるものを開いてくれまして、激励をもらいました。

(当日は体調が悪くてすみませんでしたm(_ _)m  )

 

 

選手としてプレーしてるわけでもなく、自分がどうあがいてもチームの勝敗を決することはないのですが、そんな僕に「頑張れよ!絶対勝てよ!!」と言ってもらえると、何か不思議と力を与えてもらった気がします。

 

同時に、「今できることをやらなきゃ」と強く思います。

 

どんな小さな役割でも、自分の気持ちの持ち様次第で実は大きな影響力を持つことができる。

 

選手からマネージャーに転向して、このことを日々強く感じます。

 

 

改めて、六大学マネージャーの皆さん、ありがとうございました。

 

秋も頑張りましょう!

 

 

 

 

更新頻度が宜しくない我が慶大ブログですが、シーズンオフ期間中は幅広い情報をお伝えできるよう努力致します。

 

 

今日も三雲は旗を揚げています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オフなのに。

 

 

 

 

(石井 新/4年/主務)

ブログをご覧のみなさま、こんにちは!

主将の湯本です!

 

11季ぶりの優勝、とにかく嬉しいです!!

今まで応援して下さったファンの方々、仲間、家族など、支えてくれた全ての方々に心から感謝しています。優勝した瞬間は、今までのこと全てがフラッシュバックして、涙が止まりませんでした。

 

感謝!感謝!!感謝です!!!! (;_;)

 

 

厳しい練習を繰り返してきた自信が結果につながったことも確かですが、この優勝は決して僕らだけで成し得たものではありません。今までお世話になった先輩方が築きあげてくれたものがあったからこそです。

 

江藤監督の1シーズン目で優勝できたということは、慶應義塾大学野球部にとって本当に大きなことだと思います。

 

8日から始まる全日本大学野球選手権大会では、東京六大学の代表として絶対に優勝し、江藤監督を日本一の監督にします!!

 

本当にありがとうございました!!!

2010.06.02

御礼

 

お蔭様をもちまして、11シーズンぶり32回目のリーグ優勝を飾ることができました。

 

本当にたくさんのご声援を頂き、誠にありがとうございました。

 

部員一同、心より御礼を申し上げます。

 

勝ち点3同士で慶早戦を迎え、3戦目までもつれこむ熱戦を制して天皇杯を勝ち取れることができ、最高の結果でシーズンを終了しました。

平日にも関わらずたくさんの学生・OB・ファンの皆様にご観戦頂き、深謝にたえません。改めて、慶大野球部が多くの方々に支えられているということを実感いたしました。

 

リーグ戦登板経験がほとんどない(0勝)投手陣でしたが、竹内大・福谷をはじめとしたフレッシュな顔ぶれが試合を重ねるごとに成長し、接戦に強い戦いができました。選手たちは厳しい練習を積み重ね、それを確固たる自信としてリーグ戦に臨むことができたのだと思います。

 

応援して下さった皆様には何より「感謝」の気持ちでいっぱいです。

全日本大学野球選手権大会では、チームの目標である「日本一」を目指し

東京六大学の代表として恥じない戦いをして参ります。

引き続きご声援のほど、何卒宜しくお願い致します。

 

この度は本当にありがとうございました。

 

 

(マネージャー/4年/石井 新)

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