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2010.08.13

WUBCレポート③

雨が降ったとはいえ、結構暑いですね。。。

寮にはほぼ誰もいないので、

お世辞にも広いとはいえない一誠寮がかなり広く感じます。

 

さて、今回はWUBCレポート第3弾(最終)ということで、残りの写真をご紹介!

(合宿組が帰ってくるまでの話題つなぎではありませんよ)

 

まずはこちらの写真を1枚。

 

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7/29(木)に行われた開会式・歓迎レセプションの様子。

 

舞台で拍手をしてるのは、何と「法政大学応援団」!!

日本の大学スポーツにおける文化の1つとして、

応援文化が紹介されたんですね。まさに国際大会。

拍手やらエールやらチャンスパターンやら、神宮球場の応援風景を再現。

他の国の選手・スタッフ陣はもちろん、来賓まで圧倒していました。

 

 

続いてはこちら。

 

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7/31(日) 18:00~ 中国vs日本  試合前にグラウンドにて撮影。

左から、戸塚俊美(JPN)、Gregory Andrew Street(USA)、

Elemer Jerkovits(CAN)、Huang Ming-Liang(TPE)の4氏(敬称略)。

 

この試合に限らず、試合の前には皆必ず揃って写真撮影をしていましたね。

Elemer によるとこの写真撮影は非常に重要なことなんだとか。

ちなみに、Elemer と Greg. は神宮球場の豚しょうが焼き丼(Pork & Rice)に

大ハマリしたみたいで、試合前と試合後に必ず食べていました♪

 

アナウンスの紹介で、審判・両チームがグラウンドにカッコ良く登場して整列すると、

FISU賛歌(FISU anthem)と呼ばれる賛美歌が毎試合流れていましたね。

「 GAUDEAMUS  IGITUR 」 という曲だそうです。

最終日になると覚えてしまったお客さんもいたようで、

グラウンド上にいた僕の後ろから歌声がちらほら聞こえることも。

 

毎日の試合結果は省略(公式HPに詳しい結果が載っています。

アルバム集もあるので楽しいですよ♪)して、最後にこの1枚。

 

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本大会の学生スタッフのADです。

 

球場の本部で審判の応対や各国チームの応対をしていると

その国のピンバッジをもらうことがしばしば・・・。

もらう度にADに付けていったら、最終日あたりにあるマネージャーから

「お前はポケモンマスターか?」というツッコミを受けました。

(ジムリーダーを倒すともらえるジムバッジですね)

 

ただ、クリアするにはあと1つ、USAチームのバッジが足りません。

(ポケモン赤・緑でいうところのグリーンバッジですね)

 

という訳でUSAチーム付きだった高浪くん。

バッジを懸けていつか勝負をしましょう。

 

(4年/マネージャー/治 正人)

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