みなさん、おはようございます。

三雲です。
連日、申し訳ございません。
涼しくなりましたね。
旗揚げの際にバックスクリーンの上で感じる空気が冷たくなり、
秋の訪れを感じます。
三雲です。
さて、明日から対立教大学戦が始まります。
慶應義塾大学は本日から授業を再開したそうです。
僕ですか?
も、もちろん、い、、行きますよ、じゅ、、授業は・・・
これからしっかり自分のスケジュールを確認してみます。
授業が始まったということで、本日は一大イベントがあります!
応援指導部による、デモンストレーションです!!

12:30より、慶應義塾大学日吉キャンパスの中庭にて行われます。
立大戦に臨む前夜祭ならぬ前昼祭!
応援指導部が誇る大音量のメロディーに乗せて
若き血、チャンスパターンに酔いしれましょう!!

お昼休みは日吉でウキウキウォッチング!!
あ、これは他局でした・・・
お父様、申し訳ありませんm(_ _)m
僕はヤ○ッチFC、愛好者です。
三雲でしたm(_ _)m
はじめまして!
2年マネージャーの土田祥平です!
あっという間に秋のリーグ戦が開幕し、毎週熱い熱い戦いが繰り広げられています。
そして暑い暑い夏もやっと終りを迎え、朝晩はとても過ごしやすくなってきて嬉しい限りです!
永家さんに以前「合宿所紹介パートⅠ」と題して書いて頂きました。
その後を引き継いで今回「合宿所紹介パートⅡ」と題しまして、アップさせてもらおうかなと。
ここが選手のエネルギーを蓄え、栄養面をサポートしてくれる「食堂」です。

朝・昼・夜の三食を賄っており、食べ盛りの選手達の胃袋を満タンにしてくれます。
食堂のおばちゃんの料理はとても美味しく、大評判です。
また、今春のリーグ戦中は、毎週対戦相手にまつわる食べ物を出して下さいました。
例えば、
法政戦前はオレンジ、
明治戦前はMeijiのチョコレート
東海大戦に至っては「10個の貝(とお・かい)」でした。
なんとセンスフルな計らいでしょうか!
ようするに僕らは対戦する前に相手を食べてしまってから戦っていたという訳です。
また、食堂は様々な用途に使われます。
試験前は勉強の場として、W杯の時は真夜中にも関わらずパブリックビューイングの場として、さらには気になるあの子と夜な夜な続く「コムコム♪」の場としても活躍します。
食堂の枠を超えた活躍をみせてくれるので非常に頼もしい限りです!
今後も「食堂」の活躍に期待!笑
こんな感じで合宿所紹介パートⅡをお開きとさせて頂きたいと思います!!
御清聴ありがとうございました。
パーソナリティーは“つちちゃん”こと土田祥平でした。
また、次回の『つちちゃんno教えて慶大野球部』をご期待ください。
(2年/マネージャー/土田祥平)
ブログをご覧の皆さまこんにちは。
3年マネージャー新田です。
本日も秋晴れの空の下、一同練習に励んでおります。
さてそんな練習の合間に…お写真で野球部を紹介します。
いちまいめ。

慶應義塾体育会野球部が誇る男子マネージャー陣です!!
右から、ご紹介します。
【石井新主務(4年)】
老若男女、万人から好かれます。
人当りが良く爽やか、何をしてもカッコイイ、まさに野球部の「顔」です。
後輩の指導から恋愛相談まで…何に関しても真剣に向き合ってくれます。
この写真では少々お疲れ気味ですが、その姿さえある種の「雰囲気」を醸し出しています。
【永家伸洋副務(3年)】
足の長さは野球部一?スタイル抜群、メガネの光る笑顔も素敵な同期です。
趣味はドライブと乗馬、好きな場所は軽井沢、好きな食べものは…
興味のある方はぜひ神宮で……!
【土田祥平(2年)】
小顔、小顔、小顔…土田といえば小顔、そして頭の回転の速さ、です。
趣味は縄跳び、好きな場所は富良野、好きな食べものは高野豆腐。
【永島龍太(1年)】
甲府の近く、大月市からやってきました、素直さ、笑顔、代謝の良さを誇る新マネージャー、
ながしま「りょうた」です。
仲良しです。
厳しいときは厳しく、オフのときは和気あいあいと。
このように、お互いに疲れを癒しあうこともあります。
(撮影者:お馴染み、みくも)

にまいめ。
……は、またの機会にご紹介いたします!ご期待ください!
秋季リーグ戦が始まりました!
秋晴れの空の下での野球……幸せを感じます。
さて先日石井主務よりご紹介のあった、「応援パンフレット」
今回はその中の企画のひとつ「監督・主将対談ページ」
その取材の様子をお話しようと思います。

このパンフレットの中の…

「陸の王者 ”勝利への一念”」と題されたこの企画。
対談インタビューは、終始和やかな雰囲気で行われました。

携帯電話がボイスレコーダーになることに驚くふたり。


ひとつひとつの質問に丁寧に答える江藤監督。
丁寧かつ真剣に答える湯本主将。

時にはこんな表情も……
ともに誰からも慕われる人柄です。
何事にも丁寧、真剣に向き合う監督と主将です。
この記事の内容が気になる方は、ぜひ神宮へ!
応援席入口にて、
どなた様にもこちらのパンフレットを配布しております。
(3年/マネージャー/新田)

すっかり涼しくなりましたね。
もう、ジャケットの季節でしょうか。
嘘です。
まだまだ油断は禁物です。
さて、待ちに待った開幕を迎え、2連勝でスタートを切る事が出来ました!
東大戦ではたくさんのご声援をいただき、誠にありがとうございました!!
第一戦を前に行われた入場式では、江藤監督の計らいで、ベンチ入りしていない4年生が入場行進を行いました。
最後のシーズンとなるこの秋季リーグ戦を前に、「この部で活動している部員には、4年間に一度は神宮球場のグラウンドに立たせてあげたい」と監督が働きかけ、実現しました。

部員が170名を超えるチームで、ベンチ入りできる人間はほんの一握り。しかし、自分がいかにしてチームの骨となり、脈として機能するかということを常に考え、行動してきたベンチ入りメンバー外の4年生部員の働きは計り知れない大きさがあります。
私はスコアラーとしてベンチで試合に臨めますが、選手にベンチ入りの保証はありません。誰もが神宮球場での活躍を夢見て、入学、入部してきたことと思います。ともに4年間を過ごした同期の皆が「KEIO」のユニフォームに袖を通し、堂々と行進してくれ、僕は心から嬉しく思いました。
秋のシーズンは4年生の意地がぶつかり合う面白さがあります。各大学に注目選手はたくさんいますが、今シーズンはぜひ、4年生の活躍にもご注目ください。
秋風が涼しい(はずの)神宮球場にて、皆様のご来場をお待ちしております。
(4年/マネージャー/石井 新)
歴史的猛暑に見舞われた8月も終わり、いよいよ9月にさしかかったところであります。
小倉の地で早慶戦を行い、球秋到来を待つ。
今のシャレが分かった方、おめでとうございます。
アナタのギャグの発想力が、僕のレベルだということです。
・・・それはさておきまして、
いよいよ明後日に迫って参りました!
リーグ戦開幕!!!
本日は神宮球場近くの「明治記念館」にて、記者の方を招いた懇親会である「記者団招待会」が行われました。
各チームの監督・主将・注目選手ほか、六大学野球関係者が集まり、それぞれ力強い抱負が述べられました。
僕にかけられる言葉はただひとこと。
「ブログ、遅い。」
頑張ります。
お父様申し訳ございません。

三雲です。
今日も旗を揚げております。

三雲です。
リーグ戦開幕に合わせ、神宮のスタンドではある一冊の情報誌が配られます。
慶應義塾大学応援指導部制作による「応援パンフレット」です。

え?写真の撮り方がヘタですって??
もっとちゃんと撮れ?!
いえいえ、皆様の実際の目で御堪能いただくことが第一でございます。
事前にすべてを知ってしまうことほどつまらないことはありません。
これぞ「チラリズム」です。

応援指導部、今季も宜しくお願いします。
あんな特集やこんな特集、あんな選手のインタビュー、こんか企画、盛りだくさんです!!
ご覧になりたい方は、ぜひとも応援席へお越しください!
ワンコイン500円でどなたでも入場できます。
ただし、飲酒でのご観戦はお控頂いたほうが宜しいかと思います。
飲酒後の入浴は、命にかかわります。
さらに、飲酒をしながらのご観戦は、もっと危険が伴います。
なぜなら、とてつもない熱気と「熱い」試合に触れるからです。
今季の六大学野球も、最後まで熱く燃え上がる事でしょう。
くれぐれも、ご注意を。
念のためお伝えしておきますが、
決して僕自身、只今「熱」があるわけではありません。
至極健康です。
では、神宮球場でお会いしましょう。
(4年/マネージャー/石井 新)
長らく更新が滞っており申し訳ありません・・・
あと4日間後に迫るリーグ戦開幕に向け、選手はひたすら準備を進めております。
4年生にとってはラストシーズン!やはり眼の色が違います。
さてさて、前回↓のブログでは意気揚々と「良い試合報告ができるように・・・」なんと申し上げましたが、
蓋をあけてみれば、まぁまぁ・・・という試合をして参りました。
秋への起爆剤となれば、と思います。
北九州ではたくさんの方々にお世話になりました。この場をお借りしまして、全早慶戦開催にご尽力いただきました地元関係者・OBの皆様に心から感謝申し上げます。
全早慶戦が開催されたその翌日、我々一行は大分県・中津へ行って参りました。
中津は慶應義塾の祖・福澤諭吉先生が1歳から19歳まで過ごしたゆかりの地です。まずは福澤諭吉旧居、福澤諭吉記念館を見物し、福澤家先祖が祀られている「明蓮寺」を参拝しました。

【写真:福澤諭吉記念館にて、来場記念に大分名産のカボスを植樹しました】
福澤家先祖の墓がある明蓮寺(みょうれんじ)にて。

【写真:福澤家先祖のお墓に手を合わせる江藤監督】
その他にも福澤先生ゆかりのお寺、名勝地を訪ね、歴史と多くの自然に囲まれた中津の素晴らしさに触れることが出来ました。
慶應義塾の塾生であっても、中津に出向く機会はなかなかあるものではありません。僕も4年の卒業間際にして、このような機会に恵まれ、新たな発見をすることができました。
自分の学校について、自分の学校を創設した先生のことについてもっともっと深く勉強すべきだと実感した日でありました。
御協力いただきました皆様に心より御礼を申し上げます。
(4年/マネージャー/石井新)