2010.05.16
原点
こんばんは。
3年内野手の山下慎一郎です。
初更新ですがよろしくお願いします。
先日岩崎が背番号の話をしていましたが、
今日は僕の背番号22の話を。
これにはちょっとしたこだわりがあるんです。
野球を始めて間もない頃、地元横浜ベイスターズが38年ぶりの日本一になりました。
その絶対的クローザー、大魔神佐々木主浩投手がつけていた背番号が22です。
10歳の純粋な野球少年の目にはとても大きな存在で、
野球の魅力・楽しさをプレーで示してくれました。
その時からいつか自分も背番号22をつけ、
すごい選手になりたいと思うようになりました。
背番号22はある意味僕の野球の原点と言えます。
と、真面目な話はここまでにして、
今日は同期の竹内と共に後輩を連れて行きつけのインドカレー店に行きました。
食べ放題のナンにがっついていたその時…
なんと2年投手の南が1人で店に入ってきました!!
ちなみにこの前の月曜も僕らが食べていたところに南がやってきました。
先輩も先日王将で餃子を食べていたら南がやってきたそうです。
「偶然です。」と本人は言っていますが本当はどうなんでしょうか。
とんでもない後輩もいるものです。
最終カード立教戦まであとわずか。毎日進化して絶対勝ちます!!
(3年/一塁手/山下 慎一郎/#22)