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【ラストエッセイ 第19回 ~内野手 荻原領介~ 】

 

 

荻原 

 

 

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長かったような、短かったような、小学4年生から始めた13年間の野球人生がもうすぐ終わろうとしています。

 

小学校の友達に誘われ何も考えずに始めた野球なので、本当にこんなに長く続いたことに自分自身でも驚いています。

 

その長い野球人生の中でも大学での4年間は特別な思い入れがあります。体験したことのない厳しい上下関係、辛い練習ももちろん大切な思い出として残っていますが、一番はやはり最高の仲間と出会えて同じ時間を共有できたことです。

 

入部当初は何もわからない不安な思いもあり、なかなかみんなに心を開けないでいました。よく喧嘩もしましたし、このまま4年間過ごすと考えると不安で何度も何度も部を辞めようとしました。

しかし、厳しい練習や上下関係を乗り越えて、1年が過ぎる頃には次第に仲良くなっていき、4年になった今では苦しいときつらいときに互いに支えあって助け合うことのできる最高の仲間と呼べる関係になりました。

私が試合に出れず、悔しい思いをしているときに励ましてくれた人もいましたし、活躍したときには自分の事の様に喜んでくれる人もいました。

最高の仲間がいたからこそ今まで頑張ってこれたのだと思います。

本当に心の底から感謝しています。

 

最後はみんなで笑って引退できるように明日は全力で応援したいと思います。

 

 

 【荻原領介・4年内野手・立教新座高校出身】

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