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2010.10.07

感謝の気持ち

【ラストエッセイ 第6回 ~内野手 星野亮~ 】

 

 

星野

 

 

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小学校1年生の時に少年野球チームに入り本格的に野球を始め今年で16年目になります。さかのぼれば、それ以前から野球好きの父の影響もありゴムボールとプラスチックバットで毎日のように遊んでいたそうです。

そんな私のこれまで生きてきた約22年間は、まさに野球漬けでした。
ここまで野球を続けてきて今、胸をはって野球が大好きと言うことができます。
試合に出れない悔しさ、ただ走るだけの練習など、辛いこともありました。

しかしそれ以上に野球から学んだことは多く、自分自身がここまで成長してこれたのも野球のおかげだと思っています。

  

そんな野球を続けてきた中で出会った人々、お世話になった方々には本当に感謝しています。中でも一番感謝しているのは両親です。

高校も大学も寮ではなくずっと自宅で生活してきた私は、両親の支えなくしてここまで野球を続けてくることはできなかったと思います。

私の打撃の根本は毎日トスをあげてくれ、よくバッティングセンターに連れていってくれた父の指導によるものであり、大学2年春の新人戦で神宮初打席でタイムリーヒットを打つことができたのは父のおかげです。

大きな病気、怪我をすることもなく、風邪を引いて練習を休んだことがないほど丈夫な体に育ったのは、母がバランスを考えて日々作ってくれた最高においしい料理のおかげです。

大学野球を引退するその日に、両親には自分の口からしっかりと感謝の気持ちを述べたいと思います。

そしてこれからは、精一杯親孝行していきたいと思います。

 

 

たくさんの思い出が頭の中によみがえり、この文章を書きながら涙がこみ上げてきました。

 

野球を通じて出会った全ての仲間、可愛がってくれた先輩、慕ってくれた後輩、野球の技術だけでなく様々なことを教えてくださった指導者の方々、そしていつも一番身近にいて支えてくれた両親はじめ家族。

全ての人々との思い出、全ての人々への感謝の気持ちを書きたい所ですが、長くなるので今回はこのくらいにしておきます。

 

最後に、ここまで書いてきた通り、野球は一人では決してできません。もちろん、一人の力だけで試合に勝つこともありません。

試合に出ている選手、ベンチ、スタンドが一体になり、全員で相手に勝負を挑みます。

立教の全員野球をぜひ神宮球場に見に来てください。

そして、応援をよろしくお願いします。

 

私達4年にとって最後となる秋のリーグ戦。

仲間と共に喜びの涙を流し、笑顔で野球人生を終えたいと思います。

 

 

【星野亮・4年内野手・日大豊山高校出身】

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【ラストエッセイ 第5回 ~内野手 伊藤公俊~ 】

 

 伊藤公俊 

 

 

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私は、自分にもたらされる良い結果というのは、必ず誰かのおかげなんだと思ってしまう、大変面倒な考え方をもっている。

 

ヒットを打てたのはそれまでバッティングピッチャーをしてくれた人たちのおかげであり、

 

ヒットが長打になったのは、打球に魂を乗せてくれた応援団のおかげであり、

 

好守ができたのは、打球が来やすいというデータをくれた裏方の選手たちのおかげであり、

 

日々野球に専念できるのは、マネージャーたちのおかげであり、

 

雨の降った翌日に外で練習ができるのは、早くから準備してくれる後輩たちのおかげであり、

 

落ち込んだ時に笑顔になれるのは、心から信じられる親友のおかげであり、

 

そしていま野球を続けているのは、紛れもなく両親のおかげである。

 

 

一度だけ、選手を退くことになった人から「俺のためだなんて思わなくていい」と言われたことがある。そのとき、彼のためにプレーできなかったら、何のためにプレーすればいいのかわからなくなる気がした。

 

そこで初めて自分のスタイルを見つけた気がする。

誰かのおかげで結果を出せる自分は、その誰かのために野球をするんだと。

 

以来ずっとそうしてきたわけだが、引退を間近にして私が神宮球場でプレーする機会は少ない。

だからこそ立教大学の野球部員として、優勝を目指すチームの一員として、このチームのためにできることを残さずやるだけである。

 

引退まであと少し、このわがままな考え方を貫かせてほしい。

 

そして私の現役野球人生の終わりに、私に力を貸してくれた全ての人に心から感謝したい。

 

 

 

【伊藤公俊・4年内野手・清水東高校出身】

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